鎌倉駒形神社祭礼
- 2018/10/15 09:03
- カテゴリー:日々徒然
'18.10.6(土)7(日)鎌倉寺分の駒形神社の祭礼が催されました。
二日間とも晴天に恵まれ、毎年恒例お囃子の子どもたちとともにご近所を練り歩きました。
小学4年生から6年生までの子どもたちは忙しいなか週2回集合し、この日のために練習してきました。
手製の山車を自社の車に括りつけ、揃いの半被でいざ出発!秋まつりを大いに盛り上げる一役を担いました。
'18.10.6(土)7(日)鎌倉寺分の駒形神社の祭礼が催されました。
二日間とも晴天に恵まれ、毎年恒例お囃子の子どもたちとともにご近所を練り歩きました。
小学4年生から6年生までの子どもたちは忙しいなか週2回集合し、この日のために練習してきました。
手製の山車を自社の車に括りつけ、揃いの半被でいざ出発!秋まつりを大いに盛り上げる一役を担いました。
今夏も恒例の子ども木工教室が開催されました。
今年の作品は持ち手付きボックス。文具やおもちゃなどお気に入りのものだけでなく、化粧品などを入れることもできる深さもあります。
トンカチでくぎをたたく表情は真剣そのもの。ボックスに貼りつけるカラフルなタイルや貝殻など、たくさんある中から選ぶのも楽しみのひとつです。貼りつけ終わったらオリジナル作品の出来上がりです。
直径8cmの丸太切り競争も白熱し、来年またぜひ参加したいとの声をいただき終了しました。
暑い中多数ご参加いただき、ありがとうございました。
今年の夏はとにかく暑かったですね。波形住建では夏休み中に流しそうめんをしました。
長さのある竹は半分に切ってそうめんを流し、竹製お猪口を使って食べました。
写真の通りの暑い日で、あっという間になくなりました!
鎌倉市内の緑多き場所に位置するマンションのリフォーム。無垢の床は木目を残し、収納十分のダイニングの棚、4枚の扉も無垢材で作りました。
玄関には白く塗装した無垢を使用。木々の香りただよう、清潔感と明るさを感じさせるお住まいとなりました。
築50年の鎌倉K邸は骨組みを残し、基礎からリフォーム。'18.2月~4月末の3か月で終了しました。
断熱材、床の全面貼替ですきま風を遮断。間仕切りをなくした広いリビングキッチンにはたっぷりと収納棚を設けました。建て替え前の梁を用いたカウンターテーブルとTV台も備え、愛着ある部屋になりました。
5月のゴールデンウィーク期間に引っ越しされ、新しくなった我が家での暮らしも1か月半経ったK様にお話をうかがうと、「暑い日は涼しく、肌寒い日は暖かく快適です。」とのことでした。バリアフリーなど先々のことも考えられたK邸は理想の家となりました。