鎌倉の建築士 仕事展2018
- 2018/11/30 10:59
- カテゴリー:仕事関係
11月16日(金)~18日(日)鎌倉駅前のきらら鎌倉地下1階のギャラリーにて
「鎌倉の建築士 仕事展2018」が開催されました。
建築士の仕事を多くの市民の皆様に理解していただくために毎年行っており、パネルや模型で紹介をしています。また今年度は「市庁舎って何だろう?考える会」というシンポジウムも開催されました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
11月16日(金)~18日(日)鎌倉駅前のきらら鎌倉地下1階のギャラリーにて
「鎌倉の建築士 仕事展2018」が開催されました。
建築士の仕事を多くの市民の皆様に理解していただくために毎年行っており、パネルや模型で紹介をしています。また今年度は「市庁舎って何だろう?考える会」というシンポジウムも開催されました。ご来場いただきました皆さま、ありがとうございました。
先日中学校の授業の一環として行われている職場訪問がありました。5名の中学生が弊社を訪れ、仕事内容の説明を受けました。 各々用意してきた質問だけでなく、疑問に思ったことを熱心に聞いている姿が印象的でした。
ひと通り説明が終わったあとはヒノキのかんな削りに挑戦。初めは戸惑った様子で、慣れない手つきながらもヒノキが薄く削れると笑顔になり、皆一様に満足そうな表情でした。ヒノキの良い香りが部屋中に立ちこめ、削ったヒノキをたくさん袋に詰めて持ち帰りました。
中学生たちの真剣なまなざしにパワーをもらった午後でした。
'18.10.6(土)7(日)鎌倉寺分の駒形神社の祭礼が催されました。
二日間とも晴天に恵まれ、毎年恒例お囃子の子どもたちとともにご近所を練り歩きました。
小学4年生から6年生までの子どもたちは忙しいなか週2回集合し、この日のために練習してきました。
手製の山車を自社の車に括りつけ、揃いの半被でいざ出発!秋まつりを大いに盛り上げる一役を担いました。